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正式名「あるかりがメモレベルで理解不能なことを書くブログ」
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No.58 実家の猫


私が食べようとしていた和菓子を
口にくわえてそのまま逃げていくから困る。
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友人の結婚式にいってきた。


気づいた点
・数学検定は説明できないくらいスゴイものらしい。
・メインキャンドル点火の曲
 「All this time these 12000 years, I know a.i.shi.te.ru~♪」
・客ども帰れ!の曲
 「O-o-oa-oa~♪」
・テーブルは比較的若い人ばかり(たぶん新郎の後輩)であったが、
 その2曲については特に誰からも反応がなかった。というか、
 周りの人と会話が(「タバコ吸って良いですか?」以外)なかった。
・写真撮影の他にビデオ撮影とかあって、すごい式だと思った。
 ただ、写真カメラマンが「切り分けたウェディングケーキを
 ガッついて食べるところを撮りたい」とか言ってヤラセを強要してた。
「ガキの使い」のおばちゃん3号が座ってる!と思ったら
 小学校時代の担任だった。
・挨拶しに行ったら、顔を見せただけで「君は思い出した!」と言われた。
 先に挨拶に行って、あまりピンと来られなかった様子の同級生と
 立場的にはどちらが良いのだろう。
「超難問」というより、ポイントを押さえた問題やベタな問題で
「超ハイレベル」な感じを出せたのは非常に良かったと思います。

ただ、「クイズ大会」としては良かったけれど、
「クイズ番組」としてはどうだったんでしょうね。

進学率情報のしつこさ、不要なゲストのリアクション、50分の8。
時間は喰うのにウエイトの軽い一問多答、問題文すらないFBI問題。
「この学校に注目して見てください!」→「ほらすごかったでしょ?」演出。

結果、インターネット予選勝ち上がりのチームが優勝したけど、
地方を廻ったラルフやオリラジと面識なくて、
最後のコメントに困っていたのが印象的。
青森に帰省してきました。
結局、5時起きではなく、5時まで起きてた。飛行機で青森へ。


青森駅から電車に乗り、浅虫水族館へ。


日本で2番目に古い水中トンネル道のある、本州最北端の水族館です。


イルカのショーを見ました。この写真はショー前の餌付けの様子。


ところが、動いている動物は撮りにくい。


泣きながら、動いていない動物を撮影して帰る。


浅虫温泉駅の足湯コーナーで「いい旅夢気分」気分。
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