No.138 シルシルミシルすげぇ

「お好きなトッピングを１品だけ無料」
というクーポンをダウンロードして
近所の「はなまるうどん」に行ったら
席は満杯だわ、レジ前に長蛇の列だわ
しかもその列がまったく進まないわで
諦めてロイホに行った。

たぶん、トッピングが無くなって
進むに進めない状態だったんじゃないかなと
勝手に予想。

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No.137 またもや

小鳩君シリーズ（※１）も読み終わって、引き続き何を読もうかと思って
行った本屋でジャケ買いした葉山君シリーズ（※２）の１巻目が面白いので

とりあえず土日で読もうと２巻目と３巻目を買って来たら、
ついつい金曜日に全部読んでしまって、土曜日に何も読むものが無いという失敗。

仕方がないのでサッカーを見たら、
川崎フロンターレがかわいそうなこと（※３）になってた。

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※１　小鳩君シリーズ
春期限定いちごタルト事件　　(Amazon)
夏期限定トロピカルパフェ事件(Amazon)
秋期限定栗きんとん事件(上)　(Amazon)
秋期限定栗きんとん事件(下)　(Amazon)
※２　葉山君シリーズ
理由あって冬に出る　　　　　(Amazon)
さよならの次にくる(卒業式編)(Amazon)
さよならの次にくる(新学期編)(Amazon)
※３　関塚君とオリベイラ君
鹿島－川崎の試合開始
→ハーフタイムから雨が降り出す
→後半３０分まで１－３で川崎がリード
→ピッチの水溜りがひどいので審判が５分の雨宿りを宣言
→まだダメ→じゃああと５分待つと宣言→３０分くらい待つ
→試合中止(Ｊリーグ)（←今ここ）
→Ｊリーグ理事会による雨トーク（テーマ：再開か再試合か）

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No.136 ニコリ１２８号全問解きへの道（２）

たぶん半分寝ながら書いていたんだと思う。

・ザ点つなぎ　　数字が多いと中盤あたりでもう結論が不安になる
「いつもの感覚から、答えが見えてくる１００番あたりで、一度絵を見たが、
今回は１９７まで数字があるので、絵の見当もつかずに不安だった」の略

・カックロ２（再挑戦）　　すんなり。７マス９マスはストレスにならず
・へやわけ１２３４　　４の右下の部屋群から出る手筋を完全に忘れてて困った
・美術館１２３４　　３の配置と４の手筋の配慮が優しいなと思った
・ヤジリン１２３４　　久しぶりにちゃんと書いた（普段は壁しか書かない）
・フィルオミノ１２３４　　出た先の１に引っ張られて後ろが確定する７が好きだ
・ぬりかべ１２３４　　コの字型になる６が好きだ
・波及効果１２３４　　３で超上級手筋が出て悩んだが単に数字の見落としだった
・ナンバーリンク１２３４　　久々のノー消しゴムだった
・ＬＩＴＳ１２３４　　私にはまだまだ・が必要だ
・ましゅ２３４５　　タイムは中級者と上級者の中間なので中上級者　　
・推理パズル１２　　２で書いてある情報を見落として解けないと３０分悩んだ
・ザ浮き出し迷路１　　出る絵と９の関係性ってなんだろな
・天体ショー１２３　　３を８割解いたところで破綻に気づく

消しゴムで盛大に消した後に床に着いたときの居心地の悪さがまた、ねぇ。

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No.135 ニコリ１２８号全問解きへの道（１）

パズルについて長々と語っている人が少ないと言っておきながら
お前は何をしているんだと指摘されるのも格好悪いことと、
ここ最近何号かの本誌問題を１割くらいしか解いてないのは遺憾な
（誤字）と思ったので、ふとニコリ１２８号の全問解きに挑戦。

・表紙　　１２７号に比べたら難易度は格段に抑えさられている
・落ち葉掃きメイロ　　道が微妙に狭いと不安になる
・カラフル立体を作れ　　ちゃんと６つが３つと３つになってる
・なんでもグラフ　　２が最強だったが「大陸のヒント」で何とか
・５つのつながり　　最後の１組のつながりがわからない
・カラーメイズコンポジション　　数字の羅列をグーグル先生に聞いた
・ザ点つなぎ　　数字が多いと中盤あたりでもう結論が不安になる
・誰でも解ける算数　　九九迷路に震えたが覆面算と抜け文が手付かず
・ニコニコスクエア　　スケルトンは作るのが難しそうだ無い
・スリザーリンク１２３４　　×印をつけなくても解ける程になった
・数独１２３４　　まだなんとかついていけるレベル
・カックロ１２　　カックロ２でいきなり破綻したので不貞寝→終了

まあ、寝る。

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No.134 高校生クイズとテレビ東京

今年の高校生クイズも、去年と同じく純粋な知識量を競う形式でした。
たぶん“クイズ研究的”な知識量なんだと思う。知らんけど。
だから、クイズに勉強が必要という事を学ばずに済んだ人たちにとっては、
なんかすごい頭の良い純粋な競技として視聴できたことだろう。

私はというと、去年は「高校生クイズは遠い国へ旅立った」というような
とても否定的な視点で見ていたんだけれども、
今年は全く感想が違って見ておりました。

というのも。
先日、テレビ東京の「チャンピオンズ」を久しぶりに見たら、
レゲエとサンバとタヒチアンのダンサーが腰でボタンを押す回数を競うとか
有名旅館の仲居さんが布団を敷く時間の短さを競うとか
“ディス イズ テレビ東京”というような映像を見てしまいまして、

たぶん頭にこの記憶（とても衝撃的なインパクトがあった）が残っていて、
このチャンピオンズのなんとも形容しがたいオーラを払拭できないまま視聴した
今年の高校生クイズが、それとなんとなく同列に見えてしまいました。

キンボールとかラートをみて「なんだか良くわからねぇけどすげぇ」
というような謎の感覚と同じような熱病の一種なのかもしれません。

その結果、「今年の高校生クイズ」で一番印象に残ったのは、
片桐はいりが穴から出てきたミツカンの赤飯のおにぎりのＣＭという
なんとも残念な敗北感に苛まれてテレビを消しました。

それにしても、チャンピオンズのムーディ勝山は
びっくり日本新記録の「三浦康一」的ポジションに当たるのだろうか。

そして、併せてもどうでもいいが「ゆるキャラ日本一決定戦」が
１０月９日にＤＶＤになるらしい。
http://www.tv-tokyo.co.jp/yuruchara_dvd/

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