正式名「あるかりがメモレベルで理解不能なことを書くブログ」
No.79 スラロームの発達
Category : 今週のパズル
自分が作るのは、単独の黒マスがない問題が多いのです。
単独の黒マスより、○か旗門で調整してしまうもので。
良い悪いではなく、単なる作り方のクセですね。
黒マスの連続は見た目がよろしくないんだよなぁ。スラロームだけでも
連続した黒マスの間に白い境界線みたいなの引いたほうが良いと思うんだけど。
というわけでこちらも「スラローム.xls」に現存する最古の問題(第3回目相当分)。
スラローム(ぱずぷれ)
単独の黒マスより、○か旗門で調整してしまうもので。
良い悪いではなく、単なる作り方のクセですね。
黒マスの連続は見た目がよろしくないんだよなぁ。スラロームだけでも
連続した黒マスの間に白い境界線みたいなの引いたほうが良いと思うんだけど。
というわけでこちらも「スラローム.xls」に現存する最古の問題(第3回目相当分)。
スラローム(ぱずぷれ)
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No.78 スラロームの発掘
Category : 今週のパズル
パズル別にエクセルのブックを作り、投稿毎にシートを分けているのですが、
オモパの原稿の作り方なんてわからなかったので、
最初は「オモパ.xls」という名前をつけて保存をしていたのです。
んで、初投稿のオモパが載ったのに浮かれたまま調子に乗って
新しいオモパの原稿を速攻で作って、そのまま何も考えず
スラロームの初回分、2回目分の原稿が入ったブックを上書きしたのですね。
なので、初回に書いたはずの着想とか寸評などを確認できないのですが、
さて、なんて書いたかしら。中二病みたいなこと書いてなきゃいいけど。
というわけで「スラローム.xls」に現存する最古の問題(第3回目相当分)。
旧ブログに載せたかもしれないので、ちょっと数字減らしてみました。
スラローム(ぱずぷれ)
オモパの原稿の作り方なんてわからなかったので、
最初は「オモパ.xls」という名前をつけて保存をしていたのです。
んで、初投稿のオモパが載ったのに浮かれたまま調子に乗って
新しいオモパの原稿を速攻で作って、そのまま何も考えず
スラロームの初回分、2回目分の原稿が入ったブックを上書きしたのですね。
なので、初回に書いたはずの着想とか寸評などを確認できないのですが、
さて、なんて書いたかしら。中二病みたいなこと書いてなきゃいいけど。
というわけで「スラローム.xls」に現存する最古の問題(第3回目相当分)。
旧ブログに載せたかもしれないので、ちょっと数字減らしてみました。
スラローム(ぱずぷれ)
No.71 ニコリ124号(2・完結編)
Category : 今週のパズル
以前、124号の話のときに「詳しい話はまた別の機会で」と
書きましたが、実際に整理してみると特に話すことはなかったです。
おわり。
連続発破さんのところで「たすくえあ」が遊べるようになりました。
ありがとうございます。
図をクリックすると図の拡大。
この文をクリックするとぱずぷれを起動。
左上の「□4 4□」は半袖さんの動画のパクリ リスペクト。
ここまで来て言うのもなんだけど、□の配置は対象じゃなくても良いと思うが。
あと、関係ないけどアクセントは「タスクエア」じゃないかな。
知らんけど。←原作者なのに
書きましたが、実際に整理してみると特に話すことはなかったです。
おわり。
連続発破さんのところで「たすくえあ」が遊べるようになりました。
ありがとうございます。
図をクリックすると図の拡大。
この文をクリックするとぱずぷれを起動。
左上の「□4 4□」は半袖さんの動画の
ここまで来て言うのもなんだけど、□の配置は対象じゃなくても良いと思うが。
あと、関係ないけどアクセントは「タスクエア」じゃないかな。
知らんけど。←原作者なのに
No.65 ビラがパズルの人のパズルのビラ
Category : 今週のパズル
16時ぐらいに札幌駅前に行きましたらいらっしゃいました。
完全にこの時期の北海道の気温を読み間違えたような薄着で
『ビラがパズルになってまーす』 とビラを配っておられました。
この方がどういう御人かと申しますと、
パズルのさらなる一般的な普及を目指すという大いなる野望のため、
自作のパズルを手作りのビラというラブレターにしたためて、
日本全国を巡り、街行く人に愛を配っているという方です。
(ビラがパズルの人オフィシャルブログはこちら)
ものすごい適当に書きましたが、1行で簡単に言ってしまえば
「北海道に来たチェバの定理さんに会ってきた」だけです。
熱心にビラを配っていらっしゃったところに挨拶をしましたところ、
快く手を止めてご丁寧に応対してくださいました。
人の流れを読みつつ2、3のご質問をさせていただいたところ、
(例:読売新聞ビルの眼前で配ってるのに
共同通信(=道新)しか取材に来ないんですか?など)
その都度丁寧に回答していただきました。人間が出来た人です。
人間が出来ていない私の方が外の寒さに耐え切れなくなってきたので、
終わってから食事でもどうですか?と提案したところ、
急なお願いにもかかわらず快諾していただきました。
旭屋書店で時間を潰し、ビラ配布終了時刻に行ってみたところ、
タイミングよくいらっしゃった北風さんも合流して
3人で居酒屋へ行き、硬軟取り混ぜてお話。
今後のチェバ氏の活動内容に関わるとよろしくないので
キーワードのみ記述しておきます。
・チェバ氏の今後の展望と野望
・パズル本はいかにすると売れるか
・対戦型「四色タタミ面積ブロック」の面白さ
→数独対戦
→合作としての投稿用ペンネーム決め
→載らないと思うけど一応投稿しておきます
・アローアローン(2代目)の改善・改作案
→これはフィルオミノとして解けるか?
・ニコリ直近4号の掲載数ランキングについて
・室蘭焼き鳥6本盛りの「これは何だ?」推理パズル風
・カタカナ抜け文の作り方
・LITSの連載案
→栃木と群馬に区別をつけられない
・ビラの難易度に見るパズル界の間口と将来性
・お会計が「5555円」
チェバさんが泊まるホテルがとんでもないく遠くにあり、
シャトルバスがすすきの辺りから出るというので、
迷子にしてはいけないとご案内。
途中、すすきのの繁華街を通った際、
(札幌の人間なら思いっきりガン無視するような)
カラオケの呼び込みの人たちが配るビラを手に取り、
熱心に分析してビラ研究に余念がないご様子でらっしゃいました。
また、お会いできる機会があればよろしくお願いいたします。
完全にこの時期の北海道の気温を読み間違えたような薄着で
『ビラがパズルになってまーす』 とビラを配っておられました。
この方がどういう御人かと申しますと、
パズルのさらなる一般的な普及を目指すという大いなる野望のため、
自作のパズルを手作りのビラというラブレターにしたためて、
日本全国を巡り、街行く人に愛を配っているという方です。
(ビラがパズルの人オフィシャルブログはこちら)
ものすごい適当に書きましたが、1行で簡単に言ってしまえば
「北海道に来たチェバの定理さんに会ってきた」だけです。
熱心にビラを配っていらっしゃったところに挨拶をしましたところ、
快く手を止めてご丁寧に応対してくださいました。
人の流れを読みつつ2、3のご質問をさせていただいたところ、
(例:読売新聞ビルの眼前で配ってるのに
共同通信(=道新)しか取材に来ないんですか?など)
その都度丁寧に回答していただきました。人間が出来た人です。
人間が出来ていない私の方が外の寒さに耐え切れなくなってきたので、
終わってから食事でもどうですか?と提案したところ、
急なお願いにもかかわらず快諾していただきました。
旭屋書店で時間を潰し、ビラ配布終了時刻に行ってみたところ、
タイミングよくいらっしゃった北風さんも合流して
3人で居酒屋へ行き、硬軟取り混ぜてお話。
今後のチェバ氏の活動内容に関わるとよろしくないので
キーワードのみ記述しておきます。
・チェバ氏の今後の展望と野望
・パズル本はいかにすると売れるか
・対戦型「四色タタミ面積ブロック」の面白さ
→数独対戦
→合作としての投稿用ペンネーム決め
→載らないと思うけど一応投稿しておきます
・アローアローン(2代目)の改善・改作案
→これはフィルオミノとして解けるか?
・ニコリ直近4号の掲載数ランキングについて
・室蘭焼き鳥6本盛りの「これは何だ?」推理パズル風
・カタカナ抜け文の作り方
・LITSの連載案
→栃木と群馬に区別をつけられない
・ビラの難易度に見るパズル界の間口と将来性
・お会計が「5555円」
チェバさんが泊まるホテルがとんでもないく遠くにあり、
シャトルバスがすすきの辺りから出るというので、
迷子にしてはいけないとご案内。
途中、すすきのの繁華街を通った際、
(札幌の人間なら思いっきりガン無視するような)
カラオケの呼び込みの人たちが配るビラを手に取り、
熱心に分析してビラ研究に余念がないご様子でらっしゃいました。
また、お会いできる機会があればよろしくお願いいたします。
No.64 ニコリ124号(1)
Category : 今週のパズル
ニコリ124号に1問掲載。ありがとうたすくえあ。
そのへんの詳しい話はまた別の機会に。
さて、画像の方は漢字部品マットのボツ作品。
ルールを簡単に。
上の空白の部分には漢字の部品が入ります。
この部品をその数字の数だけ使用して
左に並んだ読みになるように漢字を作ります。
1つ目の部品を2個、3つ目の部品を1個、4つ目の部品を1個使って
「アサ」と読む漢字を作れ。ということです。
「クライ」「クライ」は当時斬新だと思っていたのですが、
最近では手垢状態になったようです。
そこで出したのが左の「おこる」「おこたる」。
こりゃ斬新。と思っていたのですが、「やわらぐ」に
異字体がある(偏と旁を逆にした字が存在する別解がある)罠があろうとは。
そのへんの詳しい話はまた別の機会に。
さて、画像の方は漢字部品マットのボツ作品。
ルールを簡単に。
上の空白の部分には漢字の部品が入ります。
この部品をその数字の数だけ使用して
左に並んだ読みになるように漢字を作ります。
1つ目の部品を2個、3つ目の部品を1個、4つ目の部品を1個使って
「アサ」と読む漢字を作れ。ということです。
「クライ」「クライ」は当時斬新だと思っていたのですが、
最近では手垢状態になったようです。
そこで出したのが左の「おこる」「おこたる」。
こりゃ斬新。と思っていたのですが、「やわらぐ」に
異字体がある(偏と旁を逆にした字が存在する別解がある)罠があろうとは。