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正式名「あるかりがメモレベルで理解不能なことを書くブログ」
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No.133 あのあと
・終わって草津×札幌のサッカーを見たら
 札幌が5-2で勝ったので
 そのまま馴染みの焼き鳥屋まで走っていって
 ビール飲んだ。
・帰りの地下鉄に乗ったら
 向かい側に
 床に座り、椅子を机のかわりにして
 紙に何かを書いては、突然、歓喜の声を上げるおっさんがいて、
 とてもビビってしまったため、
 実は逆方向の路線に乗ってしまっていたことに
 1駅過ぎるまで気がつかなかった。
・30日(日付変わって31日)なので
 パズルの締切であるが、
 なんにも手をつけておらず、
 パソコンを立ち上げたものの
 ビールに酔っている上、 
 特になにもアイデアが浮かばなかったので
 2時ぐらいに寝た。

・社員旅行は10月でした。
 9月26日は何も無いぜ!
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> 原作者のインタビューがあるといいなと思ってます。

無いと思います。
スラロームにおけるあるかり予想
(証明するのがめんどいので定理ではなく予想どまり)

・連続しない旗門が間1マスで並列しているとき、
 互いに位置が重なる黒マスは、その間を通る線が確定する。
 1マスずれた黒マスでも同様に確定するが、この線は有効活用できない。
・外周マスを通る線の方向は、盤面内で
 時計回りもしくは反時計回りのどちらかに統一される。
・旗門の端は、どちらかが輪の内側、もう一方が輪の外側になる。
 この情報は、線または角で接する黒マスに複写される。



・これについての深い解説はしない。
 なぜならば、解くときも作るときもあまり使ったことがないから。
・上記3点とも解くときの中~上級手筋に位置すると思うが、
 たぶんこの手筋を使う問題はまだ出題されないと思う(根拠なし)。
・2番目は、スリリンやヤジリンなど他のループ系パズルにない
 方向という概念があるのが特徴。
・3番目に気がついたときは個人的に目からウロコだったが、
 これを使って作った問題は、難易度とボツの可能性が飛躍的にあがる。
・他のループ系パズルでかなり力を発揮する偶数判定は
 このパズルではあまり力を発揮できないのではないのかな(根拠なし)。
ニコリ公式サイトで発表がありましたが、
「スラローム」がペンシルパズル本になります。
http://www.nikoli.co.jp/ja/

公式ガイドのページも作成してあってありがたいことです。
http://www.nikoli.co.jp/ja/puzzles/suraromu/


それよりも、いまは目の前に〆切が迫っているので、
落ち着いたらいろいろ語ってみたいと思います。
携帯電話に残っていた画像でジグソー

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