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正式名「あるかりがメモレベルで理解不能なことを書くブログ」
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あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!
『2つある〆切の1つが片付いたので、
一人で焼き鳥屋に行って打ち上げをして帰ったら、
いつの間にか〆切が2つになっていた』。

な…何を言っているのかわからねーと思うが、
俺も何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…催眠術だとか超スピード出世だとか、
そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
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本業の方がバタついており、今回はあまり作れなかった。

127号で載ったメジリンクも、
自分が原作のへびいちごさえ1問も作れていない状態なのだ。

たすくえあぐらいはこれからがんばって作ります。
もう、今夜印刷して、明日の朝、会社に行く前に郵便局かぁ。

〆切は来るのが速いなぁ。
125号についての記事を126号発売の直前に書いたので、
126号については127号発売の直前にやろうかと思っていたら
すっかりすっかり。

1.クロスワード「“クイズの都”が入れられない」

投稿したメールを確認したら、送信は08年5月30日であった。
驚くべきは、締切予定号から3号も繰越して掲載されたところではなく、
送信が朝の5時22分であったことだ。

何時間寝たんだ?体力は持つのか?もしや死んでないか?と心配になる。
この記事を書いている限り、過去の自分が死んでいることはないのだが。

調べたら「○○の都」って意外に少なくて埋めるのに苦労した覚えがある。
「神戸」「松阪」「米沢」にこっそり「三田」を混ぜたのは個人的趣向。

2.ジグソークロス

この問題については謝らなければなりません。本当にごめんなさい。
去年、このブログで「ジグクロ作成講座」を始めまして、
全部の作り方について一通り方向性とサンプルを作成しておりましたところ、
「ピース」法で作った問題が思いのほか調子が良くて、
衝動的に投稿してみたら載ってしまったというものです。

図らずもこの記事の有益性が実証されたわけですが、もう一方で、
その記事内にある注意事項の通りにもなったわけです。なんとまあ恐ろしい。
例題をもう1つ作る必要が発生したことは面倒だな。というか、記事を書け。

3.オモパ
メジリンクおもしれぇー!。へびいちごは名前一発。残れるかなー。



ここ最近、パズルについて長々と語っている人が少なくなってきているのが
残念と言えば残念である。私が見てないだけかなぁ。
No.108 セガの
先日購入した犬の形をしたスピーカーの画像を、
ただ貼り付けるというのもなんなので、ジグソーパズルにしてみました。


次号の発売目前だが
そういえば125号(12月発売)について言及していない。
世間からは求められてはいないだろうが、勝手にやる。


1.「たすくえあ」
 おめでとう昇格。点対称は単なる自己満足なので非対称でも良いと思います。
 この問題は、あまり考えないよう、白マスを意識しないよう気をつけた問題。

2.「4方向クロスワード」
 月ニコの“パズルオブザイヤー”にもご推薦いただきありがとうございます。
 4文字の言葉の関係で、どうにも黒マス袋小路が避けられず、「1文字につき
2個ヒントがつくから、大丈夫だろ」と思ったこととか月ニコのご指摘の通り。
 発想の原点は「いつでもクロスワード6」の42番(KGECさん)の
「42 ↓43を逆に読むと」と「43 ↓42を逆に読むと」。すごいと思いました。
その次のページにもう1個のノミネート作品が載っているのがまた面白い。

3.セレクトワーズ
 スタート当初はカオス状態だったセレクトワーズですが、
同ジャンル言葉問題(完成した言葉に全て関連性がある問題。
マジカル頭脳パワー風に言うと「なかまでセレクトワーズ」)が始まった頃から
格段に面白く、そして美しくなったと思っているのです、個人的に。
 そこで、この発展性(とパズル初心者へのアピール性)を模索したところ、
たどり着いた1つの答えが、この「同ジャンル言葉と見せかけた問題」。
 「バス」が4つ並ぶのに、全て違う意味の「バス」。
(英語で書くとスペルが同じヤツは1組あるけど)
 この方向性、流行ると良いなと個人的に思っています。
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